投稿日:2008-01-28 Mon
すばらしき愚民社会という本を最近読んで、作者の小谷野センセイという人に興味をもった。大学の教師らしい。ほかにどんなモノ書いているのかしら・・・なんて思いつつ、本屋に入ったら村上春樹のノルウェイの森 上 (講談社文庫)が目について、「なつかしいなぁ、20年くらい前によんだなぁ、でも内容ほとんどおぼえてないなぁ」と思ったので買ってみた。
なんだか、つまらなかった、ノルウェイ。その前に読んだ海辺のカフカ (上) (新潮文庫)も。
なにがつまらないのか・・・・
後半がつまらない、どっちも。あくまでも個人的な感想だけど、カフカの変な白い生き物(?)みたいなのが出てくるあたりと、ノルウェイのレイコさんが主人公と寝ちゃうあたりが陳腐な感じ。
ふたたび、小谷野センセイの本に戻ると、反文藝評論というのを出していて「ノルウェイ」が徹底批判されている。読んでみたが、なんだか、すっきりした。
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